きっかけ

小学校2年生の時、校内バザーで初めて中古の漫画を買った。
それが「キャプテン翼1-10巻」。
握りしめていた100円玉数枚で母の許しを得て買ったのを覚えてる。

翼くんと岬くんのようなベストコンビを組める自分になりたくて
引っ越した後も頑張ってみたけど、ボールじゃなく「漫画が友だち」になった。

繰り返し叱られて捨てられても懲りなかった漫画に対して敬意を持って
「漫画家になろう」「アニメーターになろう」「声優になろう」とか
いろいろ思いついたけれど、手元にはカメラがあって写真をやってる。

今手元にあるのは、成田美名子の「花より花の如く」だけ。
あとは手放してしまったけれど結構幅広くなんでも読んできた。
今また読み直したいのは「プラネテス planetes πλανητεσ」。
あとは、中学の時に読んでた「アドルフに告ぐ」「ブッダ」。

「写真」に惹かれたり何となく意識が溶け込めたのは、
「漫画」の基本、モノトーンと
時々見開きで切り取ってとっておきたい位美しい巻頭カラーの美しいまとまり方、
鼻で感じるすーんとした印刷直後のインクの匂い、等々近しい部分があったからかも。
な〜んてふと思ってみた。

あ、久しぶりに新規開拓したのは台湾で買った「老夫子」。
タンタンシリーズのHergéみたいにシンプルな線とブラックユーモアで好き。
また、行った時買ってこよう。