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unforget

【忘れないこと】

先日見たテレビ、ぴったんこカンカンで佐藤浩市が「30回咀嚼するようにしたら、台詞を忘れにくくなった」と言っていたのを聞いてから20-30回噛むように心がけている。

一瞬前に頭をよぎった事が、珪藻土に吸われるシャワーの水のようにシュワっと、忘れる。

ダストシュートに落ちていくように忘れた場合は、釣り竿で引っ掛けて取り戻せる。

「あのタイミング」「あの場所」に戻って取り返してくることもままある。

もっと噛めば、取り戻す率が上がるんだろうか。

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【新版實用視聽華語】

以前、オンライン授業をしてくれた先生勧められて博客来で取り寄せた本です。

しばらく眠っていましたが、MP3をアイポンに入れて聞いています。

中学一年の時に、英語のテキストにワクワクした気持ちが蘇りました。

文法や四声を矯正していけるといいな。ついでに英語もやり直そうと思います。ふふふ

taiwanbooks

【台湾を鉄道でぐるり】大西稚恵著

なにげなーく、書籍の検索で「台湾」を押したら、去年今年とドサドサ新刊が出ていてビックリ!

特に台中、台南、高雄など、台北以外の西側と、花蓮、宜蘭、屏東など東側を取り上げたものが多いのがうれしい。

この本もイラストや字体がかわいらしい、女性向けになっていたり、めずらしくホームステイの仕方も載っていたり、鉄ちゃんでなくても行きたくなる場所や情報が満載です。

特に好きな理由は、

私は横開きの本が好きだ!

だからこういう台湾本が出るとすごくすごくしあわせ♡

(読む時にスペースが必要だから満員電車の中には向かないけれど)

多分ヨコ位置の写真、が好きなのにも通じるんです。

本、て
サイズ感、インクの匂い、手触り、全部作り手の愛情がにじみ出てしまうと思うのです。

だから内容も大切、見た目も大切。

本離れ、とか言われるけれど実はそういうのが見直され始めてる気がするこの頃。

おっ!と。本筋から外れましたが、次回はこの一冊を持って、東部のバッグ屋さんに行きたい。

確か駅から遠いんだ〜。暑いだろーなぁ😵

timely

【てくてく鹿島・香取】茨城県鹿嶋市、千葉県香取市

花よりも花の如くの憲ちゃんたちカップルが車で二社を訪ねるエピソードを読んで、
「車がないと行けない」と(勝手に!)思い込んでいたのですが、

友人と「行きたいんだよねぇ」と話して調べはじめたら、案外日帰りで行けそうじゃない?とトントン拍子に行ってきました。

1日の流れはこんな感じ
7:40東京駅発 高速バス
9:40鹿島神宮駅着

11:23鹿島神宮駅発
11:44佐原駅着

15:56佐原駅発
17:48京成上野駅着

  1. 高速バス 東京→鹿島神宮
    ☆スイカ/パスモに残高がないと、チケットを買いに窓口へ走らないといけないので注意
  2. JR鹿島線
    鹿島神宮→佐原
    ☆「本数が少ないから気をつけて。乗りはぐると時間つぶす場所ないわよ」と観光案内所の方からアドバイス
  3. 鹿嶋市観光案内所
    ☆駅前でトイレはここの建物にあります(駅にはない)
  4. 鹿島神宮
    ☆無料ガイドあり(鳥居の下にいる「赤い帽子と赤いベストの方々」へ声をかけます)
    鹿島の御朱印は2種類、本宮と奥宮
  5. 香取神宮
    ☆「御朱印東国三社(香取神宮・鹿島神宮・息栖神社)お参りお済みの方は、受付の際お申し出下さい。お守りをお渡しします。」と社務所に書いてあった。スタンプラリーみたいでいいな
  6. 水郷佐原観光協会
    ☆駅前観光案内所でレンタサイクル500円で借りる
  7. 息栖神社はまたこんどね!

どちらも居心地のよい場所でした。こうごうしい、って神々しいと光光しい、ってことだな。と感じる空間でした。

taiwanbooks

【台湾 ニイ好本子】青木由香著

上野駅の駅ナカに本屋さんがあった時、紀行本コーナーにささっているのを見かけて楽しそうだなぁと手に取りました。

初めて台湾に行ったばかりの頃で、台北のことも想像つかず、読むたびに「いつか行く時」を想像してワクワクしました。

今で言う「ディスって」いる部分もあるけれど、国民性の違いを笑いに変えるところが著者の方独自の愛の表現なのでしょうねぇ。

絵を描いたりデザインをする人が台北を(メインに)紹介するとこういう形でおさまります。という体の本で、嫌いじゃない。

なんか…毒が薬になる気がして諸手で手放せない感じの一冊。苦笑

Saul Leiter

【てくてくソール・ライター展】東京都渋谷区

日本では2015年に公開された、映画『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』は、美しくおだやかな95分間のものがたりで、斯くありたい。と思いつつ2年近く経ってBunkamuraで直に作品を見ることができました。

ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展

雨の降る金曜の夕方、少し肌寒いな、という心地のまま入場。金土は20:30まで入場可能。

壁づたいに、並ぶ作品を見る人が等間隔に歩を進める、時間と空気が停まったような不思議な空間に身を置いて、

「ここは柩の中のようなものだ」

だからヒンヤリとしていて、粛々と進んでいくんだな。でもなんか哀しくない。

と、頭に浮かんだ途端、この箱の中から出られないような出たくないような不思議な心持ちになって

ソファに座って会場を眺めたり、好きだなと思った作品に近づいて絵の中に写り込む自分の顔を見て照れたり、気に入った日本語と英単語の表現をメモしたり。

あっという間の90分間。

写真家がこの世から去っても作品は残って、時間が経って、異国の地で展示会をしたらその国の人たちが、1950年代のニューヨークで作品をつくりつづける1人の男性に恋をする。

世の中って、なんて自由なんだろう!

少なくとも会場のお客さんたちはときめいていると感じた。ライターさんに、被写体の女性に、ニューヨークの曇った空気に。

私は未現像のフィルムたちに心惹かれましたよ!

research

【てくてく屏東1】屏東市
事前リサーチって、大切だ。と同時に、行き当たりばったび、もわりかし楽しい。

以前から興味があった原住民文化。調べてみると一番近そうなのは屏東の原住民文化園區。思い立ったら吉日と出かけました。

のんびりと新左謍で臺鐵便當を買って區間車で屏東に向かい、駅前の屏東客運バスターミナルで次のバスを聞いたら
「今日は月曜だから休園。直通バスも運休よ。」と。

!がーん∑(゚Д゚)!頭真っ白!

駅前のカフェで一旦頭をクールダウンして、駅に戻って観光局に市内情報をもらって散策。

  • 金礦咖啡 (屏東車站店)
    地址 :屏東縣屏東市中山路11號
    電話 : (08)765-7128
    營業時間: : 06:30-24:00

中山路を歩いて青島街の将軍之屋近辺に日本家屋群があると聞いたので向かいます。

將軍之屋も月曜日は休館。中には入れなかったけれど周りは解放されているのでうろうろする。

  • 將軍之屋
    地址 : 屏東市青島街106號
    電話 : 08-732-6512
    開放時間 : 9:00~12:00、13:00~17:00(週一及國定假日休館 )

陽射しが強いー!木陰のカフェでで飲み物を頼む。暑いのに熱いエスプレッソを頼んで美味しかった。店番のビーグルが可愛かった…。

  • 雁行x窝cafe
    地址 : 屏東市中山路61號
    電話 : 0909-346-642
    營業時間: : 09:00-19:00

よし、次!2つ目の目的地、神社跡地を探しに屏東公園へ。
途中、中正國小校長宿舎ほか、修復中で“修理中”の壁に囲まれた日本家屋をいくつか通り過ぎる。
壊れそうなのに、直して使うんだよなぁ。ありがたやありがたや。

屏東美術館。ここも月曜休館。

  • 屏東美術館
    地址 : 屏東市中正路74號
    電話:08-738-0728
    開放時間 : 09:00~17:30,週五延長至21:00(週一及國定假日休館)

公園の中で形跡を探す。阿猴城門の隣でテニスをするおじいさまたち、ローカルで心なごむ。

そろそろ日が傾いて、喉が渇いた。駅に戻る前に氷でうるおそう!

屏東朱媽媽冰店で、芒果牛奶冰と仙草冰。ひやーっこい!しあわせ(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 屏東朱媽媽冰店
    地址 :屏東市林森路72號
    電話:08 766 7911
    營業時間: am 9:30~ pm 11:00

ちょうど中華電信の本局があったので寄ってsimカードを3Gから4Gにかえてもらう。
パスポートと免許証が必要だったのを昨日巨蛋の中華電信でわかったので今日は持ってきた!
1000元チャージして翌日の朝から切り替わるそう。わーい、早くなるかな。

参考にしたサイト
台湾・中華電信のプリペイド3GSIMを4Gに代えてもらったよ! [2016年6月 台北女一人旅]

駅に戻って高雄に戻る。はい、おつかれさん。

<画像は各サイトリンクからお借りしました、ありがとうございますm(__)m>

taiwanbooks

【電車でぐるっとよくばり台湾】とまこ著

これを読んで台北の耳かきのお店、行きました。超絶な気持ち良さ…を期待したら、三割くらいで「なぁ〜んだ」と思う気持ちの中に、ガッカリ感というよりは満足感が大きかったのを覚えています。

この本を読んだころはあまり冒険しなかった自分、「1個くらい、本に載ってる所に行って体験してみよう」と動き出したら、結果楽しかった。

  • 烏來、行ってみたいな。
  • a la shaで買い物してみたい(ウインドウショッピングは時々してるけど)。
  • が次の目標!

    あと、
    本て、こんなに楽しんで作っていいものなんだな!もっとストイックなものかと思ってたから衝撃でした。

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    【図説 台湾都市物語】後藤 治,王 惠君,二村 悟 著

    2012年の冬ころ、不思議な体験をしました。

    頭蓋骨の上半分がぱかりと外れたような、のび太の机の引き出しを開けてタイムマシンに乗り込んだ瞬間のような浮遊感。

    橋頭砂糖工場跡地の一角で、異空間に落ちてしまったようにぼーっとしておりました。

    一時間もそこにいたような気がしますが、本当のところ10分ほどだったのかもしれません。

    周りの音も聞こえず、人もいない、ただ建物と空と、風に揺れる草花だけ。あ、あと私。

    胸がきゅうううっと締め付けられて苦しいような、もわっとした空気に浮かされて心地いいような、変な感覚。

    「今度はフイルムカメラで撮ろう」と頭で繰り返し考えていました。

    実際、橋頭にその後何度も通っていますが、毎回新しい発見がある。広い敷地、改装中、ということもありますが、四季を通して色も空気も変わります。

    他にもそんな浮遊感のある場所があるだろう、とこの本を手に取り、高雄ではほぼ行き尽くしましたが、撮影時とだいぶ趣きが違っていたり、立ち入り不自由になっていたりするものも多く、貴重な本の一つになりつつあります。

    学術としての歴史、建築物、の見解がよくわかって、不勉強な私にはぴったりでした。

    今は、ここには載っている建造物の付近をうろうろして、新たな浮遊感を探しています。